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2012年10月17日〜10月19日にかけて行われた「ロボットイノベーション2012」(主体:神奈川県、(社)日本ロボット工業会、日刊工業新聞社)。

ロボットに関わる4つのイベント(「第5回ロボット大賞」、「NEDO国際ロボットフォーラム 」「つくば国際戦略総合特区フォーラム」「ロボットイノベーション2012」)のひとつとして、「Japan Robot Week 2012」の中で、今年初めて開催されました。

初日、2日目とあいにくの天候にもかかわらず、大勢の来場者で賑わい、充実した3日間となりました。

「ロボットイノベーション」は、今後も「国際ロボット展」と交互に開催される予定です。

目次

1. オープニングセレモニーの様子

初日のオープニングセレモニーと「第5回ロボット大賞」の様子を紹介します。

2. 会場の様子

「ロボットイノベーション2012」で出展されたロボットをはじめ、「第5回ロボット大賞」受賞ロボット、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の生活、医療、福祉、災害対応などの最新のロボット、つくば市・茨城県の総合特区の取り組みなどを紹介します。

3. 出展企業の様子

「ロボットイノベーション2012」に出展した、かわさき・神奈川ロボットビジネス協議会会員企業を中心に紹介します。

1.オープニングセレモニー(メインステージ)

オープニングセレモニーでは、神奈川県副知事、つくば市副市長も参加して、開会式のテープカットが行われた。

続いて、「第5回 ロボット大賞」の授賞式が行われ、パナソニックと松下記念病院の『生活支援ロボットソリューション事業の推進』が「ロボット大賞(経済産業大臣賞)」に選ばれた。

2.会場の様子

「第5回ロボット大賞」受賞ロボットの合同展示

NEDOの生活、医療、福祉、災害対応などの最新のロボット

つくば市・茨城県の総合特区の取り組み

「ロボットイノベーション2012」に出展されたロボットやロボット関連技術など。

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