第16回かわさきロボット競技大会

かわさきロボットとは

  近年、ものづくり基盤技術は経済社会の多様化、産業構造の変化等を受け、ものづくり技術の担い手としてその水準維持及び向上に重要な役割を果たしてきた熟練技能者の高齢化や若年者を中心としたものづくり離れにより、その衰退が懸念されています。 本川崎市は「ものづくり都市」としてこれまで蓄積された、ものづくり基盤技術の発展・活性化を目指し、それを支えている人材が有する技術を継承させるためのシステム作りや積極的な振興をさらに図っていく必要があります。
 当財団においても、これまでの実績を踏まえ、ロボット競技大会など様々な事業を通して、「ものづくり都市」を継承・発展させていくための総合的な施策展開を行っていきます。
 そこで青少年のものづくり基盤技術に対する関心と理解を深め、ものづくり基盤技術を支える創造性に富んだ人材の育成を図るため、総合技術的なロボットの製作を通じ、今後の現場で活躍していく上で必要な一連の技術・技能が修得できる場である「ロボット競技大会」を開催致します。

参加者からのメッセージ

○サレジオ工業高等専門学校OB 五十嵐 達也 氏(第11回〜15回参加)
  かわさきロボット。
  それは、己の知恵と技術を振り絞って、ものづくりの登竜門に立ち向かう者たちの戦いの舞台。
設計、加工、組立、改良・・・チーム一丸となってロボットを作っていき、時には違うチーム同士 が協力し合って製作することもしばしばと。かわさきロボットは、社会人も学生もロボットの研究 者もアマチュアも皆が同じフィールドで戦うことのできる大会。私は社会人に負けないようにと、 ロボットを作っていたら、実は今年から私が社会人になっていたりしました・・・。
  あなたも、かわさきロボット競技大会という名の物語、体験してみませんか?

○東京電機大学 自動制御研究部 橋本 隆憲 氏(第14回・15回参加)
  かわさきロボット、それは技術者達のロボットタイマンバトル。
  ロボにはドライバー自身の気合と根性が宿る。それは賭けた時間と情熱に比例する。
  勝ちにいくロボ、カッコいいロボ、戦いを魅せるロボ、何を作るか自分のインスピレーション次第。自分の力を魅せつけろ!
  オンリーワンではなく、ナンバーワンを目指せ。
  今日からアンタもオレの戦友。 決戦の日、戦場で会おう。

○カンの職人団 (近大ロボ研OB) 増田 裕一 氏(第12回・14〜15回参加)
  全国より200台以上が集まる格闘ロボット大会!
この大会は誰でも参加でき、自分の作った個性あるロボットを皆に見てもらえる魅力があります。
私のロボットもNo1になれませんでしたがOnly 1でした。
しかし、試行錯誤し作り上げた自慢のロボットで相手を倒せたときの爽快感はたまりません!
是非、皆さんも自分に満足できるOnly1のロボットを作ることはもちろん、No.1を目指して頑張って下さい!

昨年の大会の様子

  バトル試合 バトル試合 ジュニア試合

   バトル決勝トーナメント            バトル予選トーナメント           ジュニアロボット大会

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問い合わせ先

財団法人川崎市産業振興財団 内 (第16回かわさきロボット競技大会実行委員会)
TEL 044−548−4117/FAX 044−548−4151 E-Mail robo16@kawasaki-net.ne.jp