２０１１年２月１６日（水）・１７日（木）にかけて、
「川崎国際環境技術展2011」が行われました。

　これまでの川崎の環境への取組みや国内外の企業の有する優れた環境技術、生産工程に組み込まれた環境技術等の情報を川崎の地から広く国内外へ発信し、世界に誇れる環境技術・製品等を有する企業と国内外の企業等とのビジネスマッチングの場を提供することで、環境分野での産業交流、技術移転による国際貢献の推進を目的として開催されました。
テーマは、
「今、かわさきから世界に伝えたい、環境技術」

1.　会場の様子

会場となった「とどろきアリーナ」の様子と、初日のオープニング、テープカットの様子を紹介します。

2.　2月16日

第一日目。「アジア知的財産フォーラム」「海外プレゼン＆ビジネスマッチング」
「パネルディスカッション」「出展企業取材」を紹介します。

3.　2月17日

第二日目。「環境出前授業」「特別講演〜森田正光氏〜」「次世代エネルギーネットワークフォーラム」
「川崎市立宮前平中学校事例報告」「クロージングセレモニー」を紹介します。

【とどろきアリーナ】

■エントランス 　■メインアリーナ・１F

【展示会場】

■各社ブース

【オープニングセレモニー】

■阿部孝夫川崎市長よりプレゼンテーション「未来を拓く川崎の環境力」（写真右上）

【テープカット】

■阿部孝夫川崎市長らによるテープカット