17<2022.06.27>
書類審査で落ちたチームのチームリーダーをチームから外し、異なるチームのチームメンバーに加えることは可能か。
書類審査で落ちたチームのチームリーダーをチームから外し、異なるチームのチームメンバーに加えることは可能か。
A16
可能
可能
16<2022.04.11>
カメラの撮影者や,バッテリーの充電等管理者を大会会場に入場することは可能か。
あるいは,チームに登録された人のみか
カメラの撮影者や,バッテリーの充電等管理者を大会会場に入場することは可能か。
あるいは,チームに登録された人のみか
A16
会場に入場できるのは、登録メンバーのみです。
会場に入場できるのは、登録メンバーのみです。
15<2022.04.11>
第一段階にてチーム登録された3人以下のチームにて,エントリー後に登録済みのチームへメンバーとして新入生を追加することは可能か.
あるいは,その新入生をチームリーダへ大会前に変更し操縦者として登録することは可能か.
第一段階にてチーム登録された3人以下のチームにて,エントリー後に登録済みのチームへメンバーとして新入生を追加することは可能か.
あるいは,その新入生をチームリーダへ大会前に変更し操縦者として登録することは可能か.
A15
チームメンバーの増減、変更は可能です。ただし、チームリーダーの変更はできません。(参考:競技規則 補足4)
指定された期間内(8月18日まで)に書類再提出を行なって下さい(参考競技規則 第8 条2 項)
チームメンバーの増減、変更は可能です。ただし、チームリーダーの変更はできません。(参考:競技規則 補足4)
指定された期間内(8月18日まで)に書類再提出を行なって下さい(参考競技規則 第8 条2 項)
14<2022.04.11>
今年のかわロボチーム数制限により、団体当たりの実際出場するチーム数、参加申し込みの際に目安とする上限数はあるか
今年のかわロボチーム数制限により、団体当たりの実際出場するチーム数、参加申し込みの際に目安とする上限数はあるか
A14
1団体の申込チーム数上限はありません
1団体の申込チーム数上限はありません
13<2022.03.30>
・第31条11項
フットスイッチを使用してロボットを操縦してもよいか。
・第31条11項
フットスイッチを使用してロボットを操縦してもよいか。
A13
競技規則9条5項に抵触していない範囲であれば可能
競技規則9条5項に抵触していない範囲であれば可能
12<2022.03.30>
・第31条11項
操縦者が踏み台に乗ってロボットを操縦してもよいか。
・第31条11項
操縦者が踏み台に乗ってロボットを操縦してもよいか。
A12
不可。危険回避のため
不可。危険回避のため
11<2022.03.30>
・第27条
ロボットが横転や仰向けの状態でも競技規則に適合した脚で移動可能な状態であればダウンの判定は免れるか。
・第27条
ロボットが横転や仰向けの状態でも競技規則に適合した脚で移動可能な状態であればダウンの判定は免れるか。
A11
免れる(競技規則27条)
免れる(競技規則27条)
10<2022.03.30>
・第13条
ロボットに音を発する機能をつけてもよいか。またその機構にモーターを使用する場合大会指定のモーターでなければならないか。
(音量は自動車のホーンや非常サイレンのような大音量ではなく、動作中に審判の指示・判定が聞こえる程度)
・第13条
ロボットに音を発する機能をつけてもよいか。またその機構にモーターを使用する場合大会指定のモーターでなければならないか。
(音量は自動車のホーンや非常サイレンのような大音量ではなく、動作中に審判の指示・判定が聞こえる程度)
A10
OK。ただし、試合の進行に障るときは審判より止めるよう指示する場合がある
OK。ただし、試合の進行に障るときは審判より止めるよう指示する場合がある
Q9<2022.03.30>
・第9条7項
モーターそのものに加工はしないが、モーターの周囲にモーターの性能に影響を及ぼす部品や材料を設置しても良いか
(例:モーターに冷却用フィンを巻く。モーターを鉄で包む)
・第9条7項
モーターそのものに加工はしないが、モーターの周囲にモーターの性能に影響を及ぼす部品や材料を設置しても良いか
(例:モーターに冷却用フィンを巻く。モーターを鉄で包む)
A9
OK。ただしモーターの確認を受付でできるようにしておくこと
OK。ただしモーターの確認を受付でできるようにしておくこと
Q8<2022.03.30>
・第9条5項
送信機の改造について(電気回路以外の改造。切除を伴わない改造。)
送信機にテープや接着剤、ねじ止め等で部品を取り付けてもよいか。
(例:ジョイスティックにクッションを貼る・スイッチやボリュームにリンケージやワイヤーを取り付け操縦者の足でロボットを操作できるようにする)
・第9条5項
送信機の改造について(電気回路以外の改造。切除を伴わない改造。)
送信機にテープや接着剤、ねじ止め等で部品を取り付けてもよいか。
(例:ジョイスティックにクッションを貼る・スイッチやボリュームにリンケージやワイヤーを取り付け操縦者の足でロボットを操作できるようにする)
A8
OK
OK
Q7<2022.03.30>
・第9条5項
送信機の改造について(電気回路以外の改造・切除を伴う改造)
送信機の外装や機械部品の加工は良いか
(例:送信機のジョイスティックレバーを切断し短くする。送信機の筐体の形状を変更する。等)
・第9条5項
送信機の改造について(電気回路以外の改造・切除を伴う改造)
送信機の外装や機械部品の加工は良いか
(例:送信機のジョイスティックレバーを切断し短くする。送信機の筐体の形状を変更する。等)
A7
不可 電気回路改造確認がハッキリ取れないため。
切断は禁止。なお、切断せず、市販されているレバーの交換部品を使うことで長さを短くすることは問題ない。
不可 電気回路改造確認がハッキリ取れないため。
切断は禁止。なお、切断せず、市販されているレバーの交換部品を使うことで長さを短くすることは問題ない。
Q6<2022.03.30>
・第9条5項
送信機の改造について(電気回路の改造)
送信機のスイッチやボリュームを別の種類の物に交換したり、元の位置から離れた場所へスイッチを移設しても良いか
(例:送信機から電線を伸ばし足元に置いたフットスイッチでロボットを操作する)
・第9条5項
送信機の改造について(電気回路の改造)
送信機のスイッチやボリュームを別の種類の物に交換したり、元の位置から離れた場所へスイッチを移設しても良いか
(例:送信機から電線を伸ばし足元に置いたフットスイッチでロボットを操作する)
A6
不可
不可
Q5<2022.03.30>
・第13条7項
ロボットに両面テープ、家具転倒防止ゲルシートなどを粘着面が露出する状態で使用してもよいか。
(対戦相手のロボットに張り付いた場合、剥がす際に跡が残らない(汚染しない)物を使用する)
・第13条7項
ロボットに両面テープ、家具転倒防止ゲルシートなどを粘着面が露出する状態で使用してもよいか。
(対戦相手のロボットに張り付いた場合、剥がす際に跡が残らない(汚染しない)物を使用する)
A5
競技規則24条に抵触しなければ可能
競技規則24条に抵触しなければ可能
Q4<2022.03.30>
・第9条7項 ロボットの脚やアーム動力源として圧縮されたばねやフライホイールを使用する場合、これらに蓄力させる為のモーターは大会指定のモーターでなければならないか。
(脚やアームの作動時はモーターから出力しない構造とする)
・第9条7項 ロボットの脚やアーム動力源として圧縮されたばねやフライホイールを使用する場合、これらに蓄力させる為のモーターは大会指定のモーターでなければならないか。
(脚やアームの作動時はモーターから出力しない構造とする)
A4
指定のでなくてもよい
指定のでなくてもよい
Q3<2022.03.30>
・第9条7項エアモーターやエアシリンダーを使用する場合、コンプレッサーのモーターは大会指定のモーターでなければならないか。(脚やアームの作動時はモーターから出力しない構造とする)
・第9条7項エアモーターやエアシリンダーを使用する場合、コンプレッサーのモーターは大会指定のモーターでなければならないか。(脚やアームの作動時はモーターから出力しない構造とする)
A3
指定のでなくてもよい(競技規則 第10条)
指定のでなくてもよい(競技規則 第10条)