実機審査会の審査方法変更について

当初、予選トーナメント空き枠35に対して実機審査会から42チームが参加する予定でしたが、予選トーナメント・実機審査会から棄権があり、共に37チームとなりました。

そのため、実機審査会通過チームと予選トーナメント空き枠が同数であることから、タイムトライアルによる順位付けは実施しないことになりました。

但し、ロボットの実機審査及びスタート台からの動作(入場)確認は行いますので予定どおりお越しください。

実機審査及び動作(入場)確認を行わないと翌日の予選トーナメントには出場できませんのでご注意願います。

===当日の審査方法===

  1. 実機審査(実機と基本設計書を審査)
  2. 動作確認(リングへの入場審査)

・計量測定時の姿勢でスタート台からリングへ入場できること

・チャレンジは2回まで可能(2回以内で入場できなければ失格となる)

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