指定管理者について

川崎市産業振興会館は、経済の国際化、高度情報化、技術革新等による産業構造の変化に対応するため、企業間における情報交流、企業の技術開発、販路開拓事業の推進等を図り、もって本市産業の発展と地域経済の活性化に寄与することを目的に川崎市が設置しました。
この目的をより効果的・効率的に達成され、併せて民間事業者のノウハウなどを活用したサービス向上が図られることを期待して、川崎市産業振興会館は指定管理者制度により運営されています。
令和6年4月1日から公益財団法人川崎市産業振興財団・京急サービス株式会社共同事業体が、指定管理者として当会館の管理運営を行っています。

指定管理者

公益財団法人川崎市産業振興財団・京急サービス株式会社共同事業体

代表団体:公益財団法人川崎市産業振興財団

構成団体:京急サービス株式会社

川崎市産業振興会館
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