令和5年度 アクションリサーチ研究会(NFT)

コーディネータ 神奈川大学 経営学部 国際経営学科 准教授 行本勢基 氏

コンセプト

アクションリサーチは、小集団による活動により課題を解明し、得られた知見から全体の改善へと繋げる実践的な研究です。
本プロジェクトでは、神奈川大学経営学部の学生の皆さんと企業を訪問し、社員の方とともに、実際の作業を通じて現場の課題を掘り起こし、改善の端緒とします。
2019年度の実績として「中小企業の採用ミスマッチ」、「中小企業の外国人採用」。
2020年度、2021年度の実績として「学生による企業動画作成 2社」。

(スケジュール)
令和5年11月末~ テーマ 「就活生のSNS利用実態調査」

令和5年12月~ テーマ 「参加企業様への訪問スケジュール調整、フィールドワーク」

令和6年1月~ テーマ 「フィールドワークの整理、改善提案策定」

令和6年2月~ テーマ 「各プロジェクトの進捗報告、成果物発表」

○○○株式会社 チーム(神奈川大学 学生 名)

(第1回)
日時:
内容:SNSの提案、今後の活動方針について。

(第2回)
日時:
内容:企業訪問。SNSの提案

(第3回)
日時:
内容:SNS(Instagram運用)

(報告会)
日時:
場所:
内容:

株式会社○○○ チーム(神奈川大学 学生 名)

(第1回)
日時:
内容:企業訪問(会社紹介、見学含む)と学生からのSNSの提案、今後の活動方針について

(第2回)
日時:
内容:

(第3回)
日時:
内容:ご協力を頂きVLOG用の動画撮影。

(報告会)
日時:
場所:
内容:

 

新分野・新技術支援研究会

「新分野・新技術支援研究会」のご案内 会員募集中


新分野・新技術支援研究会(略称:NFT)では、企業及び個人23社を会員に、企業における新製品、新事業開発への基盤づくりを目指し専門研究会を設置し、定期的に開催しています。
その他、会員同士の他、一般企業や研究機関等との技術・情報の交流を推進するとともに、技術・研究開発に関する各種セミナーなども実施しています。

また、会員企業の技術・経営面での具体的な課題解決を図るため、専門家を派遣する他、公的施策活用の支援なども行います。

  • 2022 NFT(チラシ及び入会申込書)※他の研究会や会費はコチラのチラシをご覧ください。

公益財団法人川崎市産業振興財団
TEL 044-548-4119  FAX 044-548-4110
E-mail :nft*kawasaki-net.ne.jp *はアットマークをあらわします。

(新分野・新技術支援研究会は会費制で運営されていますが、見学は無料となっています。)

川崎市産業振興会館
トップへ戻る